ギター寅さんの日記 |2012年2月9日 三たび、自分のテレキャスターを

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2012年2月9日 三たび、自分のテレキャスターを

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改造した記事です。昨日もちょっと書いていましたが、ボリューム、トーンをパスする回路に、220KΩの抵抗と、0.001μFのコンデンサーを取り付けました。つまり、アンプに落ちる前にこれらの部品を通って電気信号が落ちていきます。

せっかく、ボリュームとトーンをパスしたのに、と思われる方もいるかもしれませんが、二つのピックアップを直列でアンプに落とすと、へたくそなハムバッカーみたいな音になります。音がこもったように聞こえるのです。

また、フェイズアウトさせたときでも、粒が粗くなるというのか、もちろん、ピックアップが違うのでいかんともしがたいところではあるのですが、マスタングのような尖がった感じというには、物足りなさもあります。

それを、もう少し輪郭がはっきりして「らしい」音にしたいとおもって、こんな加工をしました。

220KΩの抵抗をつけると、全体に少し音が細くなります。もちろん、フェイズアウトしたほど極端ではないですが、たしかに、音が細くなったように思います。

そこで、コンデンサーの出番です。抵抗と並列に取り付けます。カンのいい方ならお気づきでしょう、このコンデンサーは、ボリュームにハイパスでつけるものと同じものです。

つまり、高い音域だけを抵抗には通さずおとし、その他の音域を少し絞ることで、テレキャスターらしい音をだすことができます。とくに、リアピックアップだけで演奏すると、その効果を実感できます。

で、なんだかこれを、あたかも自分のアイデアのように言っていますが、これはもともと、ピックアップが一個のエスクワイヤーについているトーンコントロールを参考にしたものです。

商品化するのかどうかは、もう少し考えてみようと思います。

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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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