ギター寅さんの日記 |2012年7月15日 楽しいライブをありがとう!

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2012年7月15日 楽しいライブをありがとう!

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うちの漆ストラトを「気に入った!」といって、半ば「強奪」するようなかたちで持ち出した、僕の古い友人でもあり、すばらしいギタリストである永野くんがライブをやりました。

いや、あのギターをあそこまで弾き込んでくれて、本当にうれしかったです、職人冥利につきます。その上、熱い宣伝までしてくれて、本当にありがたく思っています。

10月末に、我らがトリプルトラブルとタイバンでライブをやることになりました。またみなさん、ぜひともお見えください。

さて、世の中とは狭いもので、以前お見えいただいたお客さんが、今回のライブのメインをはったバンドのリーダーさんでした。久しぶりにご挨拶をすることができて、本当によかったです。

ふと思いました。もちろん、ものすごいプロに自分たちの機材を使ってもらえたら、それはそれで、いいのかもしれません。大きな利益に直結します。

でも、こういう草の根で音楽やバンド活動をやっている人たちを、後ろで支えることができることのほうが、本当は大事なんじゃないかと。

すごい職人さんはすごいです。敷居が高くて当然です。しかし、僕らの商売は製造業であると同時に、サービス業でもあります。

でも、それこそ、永野くんのような、アマチュアでも技量があるバンドマンが、出入りしにくい雰囲気を作ってしまったら、やはりそれは違うような気がします。

また、メンバーさんからも、知っている人が見たらアラが目立つんじゃないかとか、そういう心配をされているという声を聞きました。そりゃ、確かにライブの出来を事細かにみて、細部を突っ込めばキリがありません。

けれど、僕はそんなことをするために、わざわざ桂くんだりまで出向いて、1500円も取られにいったのではありません。

古い友達の永野君が、どんな奴らと一緒に音楽をやっているのか、そしてその人たちと友達になれたら、どれだけ面白いか、そしてそれがうちのショップの利益にこの先つながっていくと思うからこそ、こちらから心を開いて、心底楽しんでやろうとおもっていたのです。

とくにピアノの竹村さんの人懐っこい笑顔は、なんか昔から知り合いだったみたいな、そんな安心感を与えてくれました。もちろん、彼以外にもいい人たちばかりだったのは、言うまでもありません。

そして、ライブはステージに出ている人間だけが作るものではありません。会場に来ているみんなで作るものです。

一人でもつまらなさそうにしているひとがいたら、どうすれば楽しんでくれるのかを考えるのが本来の姿です。それは合コンで誰からも声をかけられず、しょんぼりしている女の子に、一声かけて、ひとしきり笑わせるというような、やさしさに近いものです。

そういう意味を本当に理解しているバンドマンたちが、いっぱい出てきた今回のライブは、本当に楽しかったです。



::::臨時休業のお知らせ::::
8月 5日(日)ライブのため
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

::::ライブのお知らせ::::
トリプルトラブルがライブをします。詳細は下の画像をクリック!
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いつもお世話になっているEbizさんとです



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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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