ギター寅さんの日記 |2102年8月9日 スプリンギー・サウンドがきました。

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[C89] KIKI

KIKIはアパレルブランドなんかじゃなくて
ハワイ・オアフ島の有名なローカルラジオ局です。
当時KIKIは非常に人気がありました。
そのラジオ局のステッカーですよ。
  • 2012-08-20 01:37
  • 名無し
  • URL
  • 編集

[C90] ギター寅さん

ご指摘ありがとうございます。子供のころ、このロゴの入ったTシャツを着た人をいっぱい見たので、てっきりそうだと思ってました。

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2102年8月9日 スプリンギー・サウンドがきました。

PA0_20419.jpg

Tokaiのギターが入ってきました。このギターの再生作業は、ある意味でギター考古学的な側面があり、とても面白いものです。ネックはメイプルの1p。ボディはアルダーにトップはアガチス?のようなやわらかい材ですが、きれいなモクがが出たものがラミネートされています。ピックアップは潔いハム一発。

PA0_20420.jpg

フェンダー風のロゴに、Springy soundの文字。Tokaiさんのメインモデルであった、あのSpringySoundを語っています。ネックポケットにVF-?とマジックで書かれていました。いろいろ調べてみましたが、モデル名が確定できませんでした。

PA0_20425.jpg

まず、ブリッジ周りです。弦ピッチは、国産でよく採用される10.5ミリピッチではなく、さらに狭い10ミリピッチでした。それでも、写真のように、ピックアップのポールピースと弦間がバッチリというわけには行きません。

そして、なぜか6弦側に寄っていたピックアップ。エスカッション位置を変更して、バランスよく配置してみましたが、弦間隔とポールピースの幅が合いません。後述する電装系をいじっているときにも、取り替えたという形跡もなく、エスカッションのネジ穴も、いじった痕はありませんでした。てことは、もともとこうだったのか!?

サドルのイモネジとオクターブ調整ネジがさび付いていまして、それを処理するところから始まりました。サドルごと変えてしまえば楽なんですが、できる限りオリジナルを維持したいので、この方法を取りました。固まっているイモネジはCRCをなじませながら、ペンチで少しずつ回していき、除去した後ネジ山をきれいにあらい、新しいイモネジを入れてブリッジを再生しました。

PA0_20423.jpg

ミニスイッチが付いており、配線を確認すると、On-On-Onの3Wayスイッチで、パラレル、タップ、シリーズと使い分けが出来るようでした。新しいスイッチに入れ替えて、配線を元に戻しておきました。

PA0_20422.jpg
錆びたネジや、壊れた古いスイッチは、交換したという証拠として保存しておきます。

ネックの取り付け角度も微妙で、シムの厚みをいろいろ変えながら、最良の角度を取り、トレモロのフローティングを調整して完成しました。

音は、シリーズのときは、きちんとハムの音なんですが、どことなく固いイメージ。パラレルとタップのときは、それなりにシングルっぽい音が出ています。いろいろなことが出来そうです。

裏面には、Kikiという昔あったハワイのアパレルブランド?のシールが張ってありました。いつもなら剥がすのですが、80年代の香りを残すものとして、あえて貼りっぱなしでおきました。

::::臨時休業のお知らせ::::
8月11日
8月26日
それぞれ、外出のため休業いたします、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
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[C89] KIKI

KIKIはアパレルブランドなんかじゃなくて
ハワイ・オアフ島の有名なローカルラジオ局です。
当時KIKIは非常に人気がありました。
そのラジオ局のステッカーですよ。
  • 2012-08-20 01:37
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[C90] ギター寅さん

ご指摘ありがとうございます。子供のころ、このロゴの入ったTシャツを着た人をいっぱい見たので、てっきりそうだと思ってました。

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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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