ギター寅さんの日記 |2014年1月5日 あけましておめでとうございます。

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2014年1月5日 あけましておめでとうございます。

謹賀新年

旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ、GuitarProshop GWNNをよろしくお願いいたします。

本日からGWNNは営業を開始します!なお、今日はひょっとすると仕事の進捗状況を見てあいさつ回りなどに出るかもしれないので、よろしくおねがいします。

昨年末にも書きましたが、今年もわたくしのモットーは「愛妻・納税・墓参り」とさせていただきます。

わたくしという存在の根幹を成すものを考えたとき、これらをないがしろにすることはできません。今年も、その基本を忘れないようにしたいと思います。

さて、昨日は私事ながら、今年最初のライブをやりました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。で、最近、バンド活動やライブをやると、こんなことを考えることがあります。

そもそも、音楽だけでなく、すべての芸事とは、一体何なんだろうかと。

精一杯決めて格好をつけていても、わたくしのようにまったくサマにならないような人間もいれば、逆に自然体でやっている人で喝采を浴びたりする人もいるってのは、いったいどうしてだろうかと。

似たようなことを、落語家の立川談志師匠がおっしゃっていたように思いますが、おそらく、すべての芸事とは、人のもっている業を肯定することなんじゃないかと。

できた人は、その業を乗り越えろといいます。でも、それには体力的にも精神的にもかなりタフでないとしんどいし、なかなか難しい。

でも、その業を乗り越えることができなくても、肯定するところから、おそらく芸事ってのは始まるんだと思うんです。

たとえば、ギターを始めたきっかけをギタリストに問うてみると、「女子にもてたい」とか「格好よくなりたい」とか、そういうところから始まっていると思います。

それは裏返せば、普通にしていたのでは女子にもてない、格好よくないってことでもあると思うんです。そのままではどうしようもない、ありのままの自分のコンプレックスです。

だから、そういった、自分の持っているコンプレックスを「肯定」して、それをどうやって変えていこうかとすることを考えること、あるいは手段であること、それが、芸事の本当の姿なんだと思います。

そう考えれば、わたくしのやっている仕事というのは、人の業に近いところにいるんだなと思います。どんな表現でも、どんな技量でも、そしてどんな芸事でも、とにかくどんなものでも受け入れるということをやっていきたいと思います。

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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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