ギター寅さんの日記 |2010年5月29日 GWNNオリジナルハムバッカーのデザインが決定。

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2010年5月29日 GWNNオリジナルハムバッカーのデザインが決定。

来週から、試作品の製作に入ります。
基本コンセプトは、下記のとおりです。

①できる限り単純な構造。
PAFと同じ構造は基本的に採用しません。部品点数が多くコストが上がることと、構造が複雑なものは壊れやすいからです。

②シングルコイルを二つ並べたような、単純な構造。
基本的に、PAFのような射出成形されたプラスティックボビンにスラッグやアジャスタブルポールピースを打ち込むというスタイルはとりません。単純に、シングルコイルを二つ並べた構造にします。

③ハイパワーと扱いやすさの両立。
コイル一つに対して、大体6KΩ前後の抵抗値をもたせる予定です。シリーズはもちろんですが、パラレルにしたときでも、しっかりとしたコシが残るようにします。また、それだけの抵抗値があれば、タップしたときも、きちんとしたシングルコイルの音になります。すなわち、スイッチとのコンビネーションで、ギターのサウンドバリエーションが広がっていきます。

④オールドのレスポールにも搭載可能なピックアップの厚み
通常のハムバッカーに使われるAWG42と同じ体積でも、さらに多く巻きつけられるさらに細いAWG43を採用し、コイルそのものの体積はほぼ従来のままで、パワーアップを図ります。

⑤フロイドローズ搭載モデルにも使用可能なFスペース仕様をラインナップします。

⑥配線時にわかりやすいように、ボビンのリード線取付部には、+、-の表記を入れます。
プロでないとわかりにくい配線をしやすくするために、リード線はそれぞれ色を変えて、さらに取付部分には極性の表示を行います。
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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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