ギター寅さんの日記 |2010年6月23日 「印象に残る」ということ

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2010年6月23日 「印象に残る」ということ

ライブをやるといっても、たいていの場合、アマチュアならいくつかのバンドで寄って、ライブをしたりすると思います。いわゆる、タイバンなんていわれるものです。いろいろなライブに行きましたが、そこでふと気が付いたことがあります。

たとえば、熱狂的なファンが付いているならまだしも、たいていそういうライブの時は、お客さんはお付き合いできてくれるようなことが多いと思います。

そこで、よくおこることなのですが、いくつかのバンドが出ていて、その中から印象に残ったバンドはどれか?とお客さんに尋ねてみると、案外うまいバンドよりかは、しゃべくりが面白かったとか、色物であったりとか、そういうものであったりします。

人様の前に出るのですから、演奏が技術的に優れていることは必須条件ですが、それと同じように、ステージの面白さには、そのバンドのメンバーの演奏以外の能力や人間性も大きくかかわっているということではないでしょうか。

ものすごい演奏ができても、うまく話すことができず、それを何曲も演奏すれば、聞いているほうは正直うんざりします。白いご飯ばかりを口に詰め込まれるようなものです。

ふとおもいますが、そういう観点からすれば、コミックバンドなんていうのは、ある意味で究極のバンドなんかもしれないと思ったりします。

もちろん、コミックバンドになるのが一番、というつもりはありませんが、自分のこだわりが過ぎるあまり、お客さんを置いてけぼりにしてしまうことは、聞いているほうもやっているほうも、やはり一番興ざめすることです。

ライブとは、おそらく演奏だけでなく、しゃべりや構成までをも含めた、ショーを作りこむことだと思います。お客さんを楽しませてナンボ、という姿勢はプロアマ関係なく持っていたいものだと思います。

これからも、そういう姿勢で、ライブも商売も、やっていきたいものです。
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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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