ギター寅さんの日記 |2010年6月25日 あたしいことに挑戦するということ。

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2010年6月25日 あたしいことに挑戦するということ。

漆の世界で、しかも京都という保守的な土地柄で、エレキギターに漆を施すということが、以下に突飛なものなのか、漆職人のSさんの話を聞いていると、それを強く感じます。

また、和風建築に使う飾金具を応用して作った飾金具にしても、その筋の人からすれば、「なにをやっているか?」といわれそうな仕事ではあります。

楽器業界からも同じような反応でしょう。漆仕上げが一般的にならないのは、業界の人の無理解というよりかは、その手間のめんどくささから来るものです。

「そんなもんようやるわ」というのが忌憚のない意見だと思います。けれど、僕はそれはそれで良いと思っています。人それぞれですから。

僕の仕事は僕の仕事です。

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一昨年、お手持ちのストラトに漆加工をしてくださったTさんのストラトを久しぶりに拝見しました。少し見えにくいですが、漆が経年変化を起こして、アッシュの木目がきれいに出てきています。

こうして、ギターを育ててくださるお客様がいらっしゃいます。

アイデアがあまりにも突飛過ぎると異端視されるというのは、ある意味いたし方のないことですが、旧来のところに不意とどまっていては進歩はありません。

そして、その斬新なアイデアを定番化させることこそ、僕らのような仕事をしている人間の役目かもしれません。

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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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