ギター寅さんの日記 |2010年10月16日 いやいや、すごかったですよ。

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2010年10月16日 いやいや、すごかったですよ。

いつも、メンバーの皆様にお世話になっている立命館大学草津キャンパスの音楽サークル、Free Musc Circle Peace http://www.peace-music.sakura.ne.jp/さんの定期演奏会に行ってきました。

いつも、Youtubeなどでは拝見しておりましたが、生演奏で見たのははじめてで、行く前からとても楽しみにしていました。僕らが専門で扱っているギターやベース以外の楽器もある、それだけでも楽しそうじゃないですか。

まあ、いつものことではあるのですが、立命館の草津キャンパスに着くと、あまりに広すぎて迷ってしまいます。案の定、わけのわからないところに出てしまい。うろうろしているようやくビラを配っている部員さんを発見、ぶじ開演前に会場に到着できました。

全15曲、本当に楽しませてもらいました。かれらは、本当に退屈させません。ずーっと、見ているこっちのテンションがあがりっぱなしの、すばらしいステージでした。

楽曲を聴きながら考えました。彼らのこのすごさはどこからくるのか?

それはおそらく、彼らに「バンド」という単位がないからです。音楽を組み立てる上で、基本的な単位となるべく、バンドという概念がないのです。その代わりに、楽曲で必要なメンバーを必要なだけまとめて、音を作りこんでいくというスタイルをとります。

したがって、メンバーの技量による制約がなく、その気になればいくらでも音を作りこめるという強みがあることです。

これをやるには、まとまったバンドと同じく、たとえ大人数であっても、サークルのメンバーの結束がつよいという前提条件が必要です。100名近いメンバーを纏め上げられているといのは、もちろんリーダーの資質もすばらしいのでしょうが、メンバーが共通の目的意識を持っているということが、その原動力となっているのだと思います。

歳をとると、どうしても形式やしきたり、あるいは、従来のやり方などに縛られ、なかなか、新しいことができにくくなります。バンドという概念をやすやすと超えて、バンドというくくりに囚われた人間よりも、はるかにすばらしい、質の高いものを作り出す。さすがは天下の立命館の学生さん、なかなか、やってくれます。天晴れです。

こんな彼らも4回生になれば就職活動をするようになります。しかし、こんな彼らに内定を出そうともしない会社があるというではないですか。そんな会社など、だたの烏合の衆です。人事の目はただの節穴に過ぎないと感じています。僕も含めてですが、おっさんたちはもっとしっかりしなくてはなりません。





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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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