ギター寅さんの日記 |2011年3月23日 今から思えば。

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2011年3月23日 今から思えば。

昨日だったか、尾崎豊の半生を描いたドラマをやっていました。たしかCBSか何かで担当だった人が書かれた本が原作のものです。

尾崎豊がバリバリだったころ、僕は高校生でした。でも、僕は尾崎豊が大嫌いでした。歌を聴けば聴くほど、「ほんで、どないやねん、何が言いたいねん!」と思ってしまうようなところがあったのです。

バンドブーム華やかりしころで、みんなこの尾崎豊やボウイとかをコピーしている中、ローリングストーンズのコピーをしていた僕らは相当変わり者呼ばわりされていましたが、みんなが同じほうを向いている中で、俺たちは違うんだと、とんがっていたのかもしれません。

今から思えば、彼の歌詞は、ファンの人には申し訳ないですが、すべて「おめでたく」聞こえてきます。

尾崎はひたすらに、愛を歌いました。自由を歌いました。そして、何かから逃れることを歌いました。世はバブル絶頂のころ、ほうっておいても食うには困らなかった時代に、そういうことを歌えるのはある意味で贅沢だったのではないかと。

今のものさしで過去を計ることは必ずしもよいことではありませんが、僕は相変わらず彼の歌を聞くと、「ほんで、どないやねん。」と言う気持ちになります。人々に自由を!と叫びながら、早く逝ってしまった彼は、人々を置いてけぼりにしました。「人をそこまで振り回したんやったら、とことんやらんかい!」と思ってしまうのです。

それでも、彼の歌を聴いてしまうのはなぜでしょうか。やっぱり、伝説なんですねえ、偉大なアーティストだったのは、間違いないんです。

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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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