ギター寅さんの日記 |2011年12月5日 一体どういう神経をしてるんだか。

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2011年12月5日 一体どういう神経をしてるんだか。

あんまり、こういうネガティブなことを書くのは、よくないです。よくわかっているつもりです。でも、商売をやっていると実にいろいろな人と出会います。それは、勤め人では絶対に経験できない面白さではあるんですが、中には、とんでもない「輩」と出会うこともあります。

特に誰ということではなく、一般論としてですが、最近出会う人のなかに、「親」としてどうか、と思う人が数少なくありません。僕はまだ子供はいないので、偉そうなことをいえた義理ではありませんが、本当に、首を傾げたくなるような人がいます。しかも、僕よりもはるかに年上の人の中にです。

普通、自分の子供の友達、あるいは、自分の子供に関わる人に会ったとき、たとえそれが社交辞令であっても、「いつも子供が世話になってます。」の一言をいうのは、僕は当たり前だと思います。逆に、僕らの年代になると、親が年老いてきます。その親の知り合いにあったときでも、いわゆる礼儀として、「いつも母がお世話になってます。」といったりします。

子供、親に限らず、自分の肉親や家族がお世話になっている、あるいは世話になっていなくとも、かかわりがあると思うのであれば、そう言うのが普通だと思うのですが、僕が求めていることはハードルが高すぎるのでしょうか。あるいは、なんの利益を生み出さないそれらの社交辞令は、もはや意味を成さないとでも言うのでしょうか。

それから、「成人した息子のことは、息子の責任、だから俺は知らん」と平気で言う人がいます。そんなことが世間に通用するとでも思っているのでしょうか。たとえ成人したといっても、自分の子供は自分の子供、不始末をやらかしたら、親としての責任のとり方があるってもんでしょう。

そういう人とはやはり、一緒に仕事することなんてできません。仮にその人に仕事を頼んだとしても、適当に息子に丸投げされて、いい加減に仕事をされて、請求書だけ回ってきて、何かトラブルがあったときに、こういわれたらたまったもんじゃありませんから。

「それは息子の仕事だから、俺は知らん・・・。」

そりゃ、たしかに、知らないだろうけれど、「すみません、ちょっと調べて折り返し連絡します」ってのが、普通なんじゃないですか?そんな当たり前のことすらできないから、周りからいらない誤解を受けて、家庭だって、商売だってうまくいかなくなって、ついには誰からも相手にされなくなって・・・・。

いい年ぶっこいて、何をやってんでしょうね。情けない・・・・。

中年以上の人たちは、二言目にはすぐ、「今の若いのは・・・、」といいます。でも、僕は思います。この国で、一番だらけていて、しっかりしなくてはならないのは、実は僕たち40歳以上の中年です。

若者は僕たちの背中を見て大人になっていきます。垂範率先、若い人たちに立派とは言われなくとも、範を示し、率先してことに当たること。どんな小さなことでも、若い奴に文句をいう前に、まずは自分から。この言葉どおりに僕たちの年代は生きていかないと、若者がおかしくなるばかりか、この国は本当に滅びてしまいます。

::::臨時休業のお知らせ::::
明日、12月6日(火)出張のためお休みさせていただきます。よろしくお願いします。


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プロフィール

ギター寅さん

Author:ギター寅さん
※なお、このブログの文章や写真、ファイルなどに付きましては、管理人ギター寅さんこと古谷周治は権利を放棄しておりません。引用・転載ご希望の方は、www.gwnn.infoまでご一報ください。無断引用・転載を発見しました場合は法的措置を取らせていただく可能性がありますので、十分ご注意ください。



1994年 京都精華大学人文学部人文学科卒業 8年間の仏具製作卸売会社勤務の後・・・、

2002年 ESPギタークラフトアカデミー大阪校本科修了、

2003年 アメリカ・アリゾナ州Roberto-Venn School of Luthiery秋クラス修了、

2004年 サンフランシスコでエレキギター工房、CenterLineGuitarsの立ち上げに参加

帰国後は木工職人、楽器店の修理担当をへて、現在に至る。


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